プルーストの詩学
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書誌事項
プルーストの詩学
(慶應義塾大学法学研究会叢書, 別冊)
慶應義塾大学法学研究会, 1999.12
- タイトル読み
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プルースト ノ シガク
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プルーストの詩学
1999
限定公開 -
プルーストの詩学
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
『失われた時を求めて』の小説家マルセル・プルーストは、人間現実の本質を占める恋愛を、音楽、美術、文学などに最も近い重要性をもつものと考えた。なぜなら時間的空間的存在である人間にとって、恋愛は、見ること、知ることへの欲望を最も鋭敏にし、自己と他者の世界に深く目を向けさせるからだ。あるいは、恋愛は、ほとんどすぐれた小説作品や芸術作品と同じように存在の時間性と永遠性を意識あるいは夢想させ、ある無限の想像的空間を生み出すからだ。この小説家は自らの作品の中心に恋愛と芸術の主題をすえた。本書の関心も、したがって直接、間接にそれにかかわっている。本書は1960年代から80年代にかけて発表したプルーストの小説に関する論考を集めたものである。
目次
- プルーストの愛における所有の観念について
- プルーストと時間の問題
- プルーストにおける詩的現象学
- プルーストの方法—その色彩光学をめぐって
- プルーストと色彩—“‐^atre”系の色彩語をめぐって
- 文学と色彩—プルーストと“mauve”
- プルーストと「青」のイマージュ
- 透明の詩学—プルーストと「ガラス」のイマージュ
- プルーストと砕けたガラス器—Pour une po´etique de transparence(1)
- プルースト・1904年と1905年あるいは「巨匠たちのワニス」—Pour une po´etique de transparence(2)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より