ヨーロッパの差別論
著者
書誌事項
ヨーロッパの差別論
(世界人権問題叢書, 34)
明石書店, 1999.12
- タイトル別名
-
Diskriminierung--Antidiskriminierung
- タイトル読み
-
ヨーロッパ ノ サベツロン
大学図書館所蔵 全182件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著(c1996)の全訳
参考文献: p446-449
他の訳者: 志村恵、中祢勝美ほか
内容説明・目次
目次
- 差別と寛容
- カント倫理学における平等思想に寄せて
- 差別する視覚
- 売春による差別—十四‐十六世紀の中部ヨーロッパにおける売春婦・娼婦と都市社会
- 法による性差別—近代初期の「猥褻裁判」をめぐって
- 埋葬実務に見られる自殺者への差別
- 逸脱行為という犯罪社会学上の考え方は社会的に疎外された人々を差別するものか—問題点と他の考え方
- 差別の可罰性?
- 差別の社会心理学
- 差別と外国人嫌い—ある小村の三つのエピソードから〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より