戦後史を歩く : 「明日」という時代への架け橋

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戦後史を歩く : 「明日」という時代への架け橋

八柏龍紀著

情況出版, 1999.11

タイトル読み

センゴシ オ アルク : アス ト イウ ジダイ エノ カケハシ

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注記

戦後略年表: p393-418

参考文献及び資料: p391-392

内容説明・目次

内容説明

歴史教師の著者が、自分の講義から書きおこしたもの。この国のつたなさをわかりやすく、かつ大胆に伝えてくれる。

目次

  • 1 敗戦後の日本と占領政策—1945年から48年までの動き(その1)
  • 2 日本国憲法の成立と戦後の経済混乱—1945年から48年までの動き(その2)
  • 3 占領政策の転換—1948年から50年ころまでの動き
  • 4 講和条約の締結と国内の状況—1950年から53年までの動き
  • 5 吉田内閣の退陣から石橋湛山内閣の成立まで—1953年から57年までの動き
  • 6 安保騒動と所得倍増政策—1957年から64年までの動き
  • 7 高度経済成長の終焉—1964年から74年までの動き
  • 8 現在の日本と二十一世紀への架け橋—1974年から「今日」そして「明日」という時代まで

「BOOKデータベース」 より

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