戦後史を歩く : 「明日」という時代への架け橋
著者
書誌事項
戦後史を歩く : 「明日」という時代への架け橋
情況出版, 1999.11
- タイトル読み
-
センゴシ オ アルク : アス ト イウ ジダイ エノ カケハシ
大学図書館所蔵 全34件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
戦後略年表: p393-418
参考文献及び資料: p391-392
内容説明・目次
内容説明
歴史教師の著者が、自分の講義から書きおこしたもの。この国のつたなさをわかりやすく、かつ大胆に伝えてくれる。
目次
- 1 敗戦後の日本と占領政策—1945年から48年までの動き(その1)
- 2 日本国憲法の成立と戦後の経済混乱—1945年から48年までの動き(その2)
- 3 占領政策の転換—1948年から50年ころまでの動き
- 4 講和条約の締結と国内の状況—1950年から53年までの動き
- 5 吉田内閣の退陣から石橋湛山内閣の成立まで—1953年から57年までの動き
- 6 安保騒動と所得倍増政策—1957年から64年までの動き
- 7 高度経済成長の終焉—1964年から74年までの動き
- 8 現在の日本と二十一世紀への架け橋—1974年から「今日」そして「明日」という時代まで
「BOOKデータベース」 より