生徒指導論12講
著者
書誌事項
生徒指導論12講
福村出版, 1999.11
- タイトル読み
-
セイト シドウロン 12コウ
大学図書館所蔵 全84件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆:篠田輝子ほか
内容説明・目次
内容説明
学習指導要領の全面改定がなされ、小・中学校では2002(平成14)年4月から、高等学校では2003年4月から実施される。新学習指導要領のキーワードは「生きる力をはぐくむ」である。さらに、「総合的学習」の導入が特色となっている。現行の学習指導要領の特色であった「ゆとりと充実」はさらに歩を進めて、学校は全て週休2日となり、生徒・教師・親など社会も含めて生活のあり方を考え直すべき時期にきている。このような時代の中で教師は生徒をどのように指導していくべきなのか。さらに、教師の卵である教職を目指す学生たちは現在何を準備しておかなければならないのか、など多くの課題に答える書。
目次
- 1章 生徒指導の意義と役割
- 2章 適応と発達
- 3章 生徒理解の方法
- 4章 学校の生徒指導
- 5章 懲戒と体罰
- 6章 問題行動
- 7章 いじめ・不登校
- 8章 校内暴力と家庭内暴力
- 9章 家庭の生活指導
- 10章 教育相談と進路指導
- 11章 カウンセリング
- 12章 教職科目としての生徒指導論
「BOOKデータベース」 より