嘘をつく記憶 : 目撃・自白・証言のメカニズム
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嘘をつく記憶 : 目撃・自白・証言のメカニズム
(講談社選書メチエ, 175)
講談社, 2000.1
- タイトル読み
-
ウソ オ ツク キオク : モクゲキ ジハク ショウゲン ノ メカニズム
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注記
参考文献: p229-241
内容説明・目次
内容説明
なぜ、目前で見た「少年」の願が「大人」として記憶されるのか。他人の犯行を自分のものと思いこむ理由は?凶器というストレス、過酷な取調べが生みだす知覚の歪み、記憶の変容の構造を解明し、日本の捜査の問題点、あるべき未来を問い直す。
目次
- 第1章 記憶のメカニズム
- 第2章 変容する「目撃」
- 第3章 「目撃記憶」論争
- 第4章 無実の人が自白に追いこまれるとき
- 第5章 何が証拠となりうるか
「BOOKデータベース」 より