花生態学の最前線 : 美しさの進化的背景を探る
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書誌事項
花生態学の最前線 : 美しさの進化的背景を探る
(種生物学研究, 第22号)
文一総合出版, 2000.1
- タイトル別名
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New perspectives in floral ecology
- タイトル読み
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ハナ セイタイガク ノ サイゼンセン : ウツクシサ ノ シンカテキ ハイケイ オ サグル
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注記
欧文標題は標題紙裏による
文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- プロローグ 植物の有性繁殖様式の多様性—さまざまな有性繁殖様式の中での両性花
- 第1章 花のいのち—花の寿命の可塑性の進化
- 第2章 花の咲き方—春植物の開花結実戦略
- 第3章 花の性—両性花植物における自家和合性と自動的自家受粉の進化
- 第4章 花の数—ディスプレイ・サイズとポリネーターの訪花行動
- 第5章 花のかたち—二型花柱性植物における花の形態変異と繁殖成功
- 第6章 花の大きさ—送粉者に適応した花の大きさ
- 第7章 花の香り—香りを介した植物と送粉者の関係とその進化
- まとめに代えて 「花の料理店」
「BOOKデータベース」 より