西アジア
著者
書誌事項
西アジア
(世界美術大全集, 東洋編 第16巻)
小学館, 2000.2
- タイトル読み
-
ニシアジア
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
世界美術大全集 (東洋編 第16巻)
2000
限定公開 -
世界美術大全集 (東洋編 第16巻)
大学図書館所蔵 全477件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆者: 石田恵子ほか
折り込図3枚
西アジア美術史年表: p451-452
参考文献: p453-456
内容説明・目次
内容説明
粘土板に刻まれた楔型文字は世界最古の文明の襞を語る!シュメールの都ウル、ハンムラピ法典碑で知られるバビロン、“帝王ライオン狩り”浮彫りがあるアッシリアのニネヴェ、アレクサンドロス大王により破壊されたペルセポリス、ローマにより滅亡したシリアのパルミラ。今、メソポタミア、アナトリア、イランの古代都市が甦る!数奇の運命をたどり、シュリーマンが発掘したトロイの黄金製品、ロシアの協力により日本初公開。
目次
- 総論 古代西アジアの美術—メソポタミアを中心として
- メソポタミア
- 古代メソポタミアの宗教建築
- 円筒印章
- アナトリアの美術
- イラン
- アケメネス朝ペルシアの美術
- ヘレニズム美術の東方伝播と変容
- ササン朝ペルシアの美術
- テーマ特集 西アジアの先史美術
「BOOKデータベース」 より