フランス企業法の理論と動態

書誌事項

フランス企業法の理論と動態

奥島孝康著

(企業法研究, 第1巻)

成文堂, 1999.12

タイトル別名

フランス企業法の理論と動態

タイトル読み

フランス キギョウホウ ノ リロン ト ドウタイ

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内容説明・目次

目次

  • 1 企業動態(戦後フランス企業法の動向;フランスの企業国有化法と憲法院判決 ほか)
  • 2 会社機関(株式会社の機関構成原理—フランス法の歴史と実験;フランスにおける取締役の員数制限 ほか)
  • 3 労働者参加(企業利益に対する従業員「参加」の法的構成—1967年8月17日のオルドナンスをめぐって;フランスの企業改革構想—シュドロー委員会報告書の検討 ほか)
  • 4 企業結合(共同子会社の理論研究序説;共同子会社の法構造—フランス法を中心として ほか)
  • 5 EC会社法(ヨーロッパ会社法案の新展開;ECにおける会社法統一構想と競争政策の動向 ほか)
  • 6 立法動向(1983年のフランス改正会社法;公共的利益団体の創設 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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