ネルソン・マンデラ : 南アフリカの革命児“黒ハコベ"
著者
書誌事項
ネルソン・マンデラ : 南アフリカの革命児“黒ハコベ"
(愛と勇気をあたえた人びと, 2)
国土社, 1999.3
- タイトル別名
-
Nelson Mandela
ネルソンマンデラ : 南アフリカの革命児黒ハコベ
- タイトル読み
-
ネルソン・マンデラ : ミナミ アフリカ ノ カクメイジ "クロ ハコベ"
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内容説明・目次
内容説明
おさないときのマンデラの名前はロリシャーシャ—問題を起こす人(トラブルメーカー)という意味です。成人したマンデラは、その名にふさわしい人生を送ることになります。少数の白人だけが国を支配するという、人種差別的な政策アパルトヘイトに、南アフリカの“問題児”として政府に立ち向かうための人生が待ち受けていたからです。逮捕、裁判、活動禁止命令…政府のいやがらせはつづきました。それでもマンデラは、ANC(アフリカ民族会議)の中心メンバーとして活躍します。そんなマンデラについたあだ名は“黒ハコベ”でした。
目次
- その名はトラブルメーカー
- アフリカ民族会議
- 危険人物にされて
- アパルトヘイトとは?
- 自由憲章
- “黒ハコベ”
- 南アフリカを変えよう!
- ブタバコ入り
- 世界の国々から受けた賞
- 釈放せよ!
「BOOKデータベース」 より