実践としての統計学
著者
書誌事項
実践としての統計学
東京大学出版会, 2000.1
- タイトル別名
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Statistics as social practice
- タイトル読み
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ジッセン トシテノ トウケイガク
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注記
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文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
統計って、こんなにおもしろいものだったのか!統計の本当の意味を、具体的・実践的な問題状況に即して、わかりやすく解き明かす。
目次
- 序章 実践としての統計学
- 1章 必要とされるときの統計学—理論の「わかりやすさ」
- 2章 データを読む—相関分析、主成分分析、因子分析の意味をさぐる
- 3章 因果関係を推定する—無作為配分と統計的検定
- 4章 仮説の統計的評価とベイズ統計学
- 5章 統計の実践的意味を考える—計量解析のエスノメソッド
「BOOKデータベース」 より