母のいのち子のいのち
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母のいのち子のいのち
探究社, 1999.4
- :新装版
- タイトル読み
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ハハ ノ イノチ コ ノ イノチ
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内容説明・目次
内容説明
著者は謙虚で誠実な人柄であった。本書の行間にあふれ出ている。もののいのちをいとおしみ、どんなことにも感謝する心の大切さを見事に描かれている。
目次
- いのちのふるさと—お母さんの役割(いのちのふるさと;「百千の灯あらんもわれを持つ灯は一つ」 ほか)
- 人間のいちばん奥深いところにある心—いのちが芽をふくとき(人間のいちばん奥深いところにある心;こんなところにこんなすばらしい芽が ほか)
- 「態度で示そうよ」という歌のように—お父さんと子ども(「態度で示そうよ」という歌のように;草木が自分で伸び太っていくように ほか)
- 日本一のビリッコ—いのちの芽を育てる(日本一のビリッコ;ランドセルのマラソン ほか)
「BOOKデータベース」 より