生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ
著者
書誌事項
生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ
(角川文庫, 10966)
角川書店, 1999.3
- タイトル読み
-
イキテ ヒャクネン グライナラ ウヌボレツズケテ イキタルゼ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
肖像あり
内容説明・目次
内容説明
名作『答』『指輪』『パジャマのしわ』『すでに虹なんて必要ない』『雲と梅』『アルバイトの頃(Modified版)』『息。』『そしたらそいつらそれはホントかとこれまた不安になりやがった』『俺の迷信』『白馬に乗った王女様2』『妖精をはべらせろ』『地獄一のギョーザ屋』『空にたよるな』『君の事を考えてる13』『そんな宝石はずして』『黒眼』『黒の上に金色で』『風と共に石』『俺こそが俺(偉大なる四行)』『乳母車棺虎の伝説(12・16・55話)』など、新作を大収録。超強力詩集第6弾。
目次
- 答
- 俺のもん
- 指輪
- 生きて百年ぐらいなら
- 俺の勝ち
- 乳母車 棺虎の伝説 第16話
- 好きなように生きてみる
- パジャマのしわ
- うまい。
- すでに虹なんて必要ない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より