愛はさだめ、さだめは死
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愛はさだめ、さだめは死
(ハヤカワ文庫, SF730)
早川書房, 1987.8
- Other Title
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Warm worlds and otherwise
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アイ ワ サダメ サダメ ワ シ
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愛はさだめ、さだめは死
1987
Limited -
愛はさだめ、さだめは死
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Note
著作リスト: p388
Contents of Works
- すべての種類のイエス / 浅倉久志訳
- 楽園の乳 / 浅倉久志訳
- そしてわたしは失われた道をたどり、この場所を見いだした / 浅倉久志訳
- エイン博士の最後の飛行 / 伊藤典夫訳
- アンバージャック / 浅倉久志訳
- 乙女に映しておぼろげに / 浅倉久志訳
- 接続された女 / 浅倉久志訳
- 恐竜の鼻は夜ひらく / 浅倉久志訳
- 男たちの知らない女 / 伊藤典夫訳
- 断層 / 浅倉久志訳
- 愛はさだめ、さだめは死 / 伊藤典夫訳
- 最後の午後に / 浅倉久志訳
Description and Table of Contents
Description
自然と本能のまえにとまどう異星生物のライフサイクルを、斬新なスタイルで描き、1973年度ネビュラ賞に輝く表題作ほか、コンピュータによって他人の肉体とつながれた女の悲劇を通して、熾烈な未来社会をかいま見せ、1974年度ヒューゴー賞を獲得したサイバーパンクSFの先駆的作品「接続された女」、ユカタン半島に不時着した飛行機の乗客が体験した意外な事件を軸に、男女の性の落差を鋭くえぐった問題作「男たちの知らない女」など、つねにアメリカSF界の話題を独占し、注目をあつめつづけたティプトリーが、現代SFの頂点をきわめた華麗なる傑作中短篇全12篇を結集!
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