ブラッド・ミュージック
著者
書誌事項
ブラッド・ミュージック
(ハヤカワ文庫, SF708)
早川書房, 1987.3
- タイトル別名
-
Blood music
ブラッドミュージック
- タイトル読み
-
ブラッド・ミュージック
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
ブラッド・ミュージック
1987
限定公開 -
ブラッド・ミュージック
大学図書館所蔵 全15件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
グレッグ・ベア著作リスト: p419
14刷(2015.8)のページ数: 459p (奥付に「トールサイズ」の記載あり)
トールサイズ増刷化にあたり、解説に「追記」あり。また、グレッグ・ベア著作リストはなし。
内容説明・目次
内容説明
遺伝子工学の天才ヴァージル・ウラムが、自分の白血球から作りだした“バイオロジックス”—ついに全コンピュータ業界が切望する生体素子が誕生したのだ。だが、禁止されている哺乳類の遺伝子実験に手を染めたかどで、会社から実験の中止を命じられたウラムは、みずから創造した“知性ある細胞”への愛着を捨てきれず、ひそかにそれを研究所から持ちだしてしまった…この新種の細胞が、人類の存在そのものをおびやかすとも知らずに!気鋭の作家がハイテク知識を縦横に駆使して、新たなる進化のヴィジョンを壮大に描きあげ、80年代の『幼年期の終り』と評された傑作!
「BOOKデータベース」 より