書誌事項

バートン・オン・バートン

マーク・ソールズベリー編 ; 遠山純生訳

(映画作家が自身を語る)

フィルムアート社, [1998あとがき]

第2版

タイトル別名

Burton on Burton

バートンオンバートン

タイトル読み

バートン オン バートン

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注記

バートン・フィルモグラフィー:p214〜223

第2版あとがき:p212〜213

内容説明・目次

内容説明

ハリウッドの天才か、悪趣味オタクか?『ビートルジュース』『バットマン』『シザーハンズ』『エド・ウッド』ディズニーワールドの異端児ティム・バートンが語る。

目次

  • 子供の頃、僕はゴジラの役者になりたかった
  • ディズニーと僕は相性が悪かった—『ヴィンセント』
  • ゴシック、フランケンシュタイン、ポオ—『ヘンゼルとグレーテル』『フランケンウィニー』『アラジンと魔法のランプ』
  • 言葉にならないものすべてが美しい、それが映画の魔術だ—『ピーウィーの大冒険』
  • 墓地は平和で静かで、それでいて刺激的なんだ—『ビートルジュース』
  • 分裂した神秘の人、バットマン—『バットマン』
  • ジョニーには美しく危険な存在になってほしい—『シザーハンズ』
  • 悪人かどうか見定める羅針盤がない—『バットマンリターンズ』
  • 幼い頃の感情に立ち返ることが、僕のやりたいことだ—『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
  • エドの服装倒錯は彼の人生の一部にすぎない—『キャビン・ボーイ』『エド・ウッド』

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA45060166
  • ISBN
    • 4845996618
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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