尾形亀之助全集
著者
書誌事項
尾形亀之助全集
思潮社, 1999.12
増補改訂版
- タイトル読み
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オガタ カメノスケ ゼンシュウ
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注記
拾遺詩 初期1919-1924, 拾遺詩 中期1926-1928, 拾遺詩 後期1929-1942, 評論(映画評・詩集評・詩評/雑感・エッセイ)1922-1939, 物語(夢譚・無声映画シナリオ・戯曲・小品)1926-1930, 短歌、俳句, 補遺、資料
尾形亀之助年譜: p564-574. 尾形亀之助年譜考: p575-589. 書誌: p590-593.
ISBNはカバーによる
収録内容
- 色ガラスの街
- 雨になる朝
- 障子のある家
内容説明・目次
内容説明
現代詩上稀に見る“詩を書く以外の何物でもなかった”、“童心”のように見えて、実は邪気と無邪気を徹底して突きつめた、“死ぬまで詩を書くことを止めなかった”尾形亀之助とは誰か。
目次
- 色ガラスの街
- 雨になる朝
- 障子のある家
- 拾遺詩(初期(1919‐1924);中期(1926‐1928);後期(1929‐1942))
- 評論(映画評・詩集評・詩評/雑感・エッセイ)—1922‐1939
- 物語(夢譚・無声映画シナリオ・戯曲・小品)—1926‐1930
- 短歌、俳句
- 補遺、資料、年譜
「BOOKデータベース」 より