中学校数学科 : 数学的活動と反省的経験 : 数学を学ぶことの楽しさを実現する
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中学校数学科 : 数学的活動と反省的経験 : 数学を学ぶことの楽しさを実現する
東洋館出版社, 1999.12
- タイトル読み
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チュウガッコウ スウガクカ : スウガクテキ カツドウ ト ハンセイテキ ケイケン : スウガク オ マナブ コト ノ タノシサ オ ジツゲン スル
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注記
参考文献: p170-171
内容説明・目次
内容説明
昨年末告示された改訂「中学校学習指導要領」(数学科)の目標に、新たに「数学的活動」という文言が加えられた。本書は、目標に初めて加えられたこの「数学的活動」という文言をめぐって、まず、なぜ今これが数学教育で必要とされるのか、また、これまでなされてきた問題解決の学習活動を踏まえ、どこをどのように補強すれば目指す数学的活動を実現することになるかを具体的な事例によって考察し、さらに、数学的活動の特質を探り、この抽出を試みる。併せて、授業の中で、望まれる数学的活動を実現する手がかりを得るとともに、学んだことをより確かな知識とするこの数学的活動が自己評価とどのようにかかわるかを考察する。このような考察に基づき、数学的活動の数学教育的意義を明らかにし、数学的認識をさらに高めるための中学校数学科における授業及び評価の改善をいかに進めればよいか考えようとする。
目次
- 第1章 「数学的活動」の必要性とその実現
- 第2章 生きて働く知識の獲得を目指す数学的活動
- 第3章 認知構造を活性化する数学的活動
- 第4章 自己評価を誘発する数学的活動
- 第5章 数学的認識を深める数学的活動
- 第6章 これからの数学科学習指導の課題
「BOOKデータベース」 より