百性往来
著者
書誌事項
百性往来
西村屋與八, 文政3 [1820]
再板
- タイトル別名
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頭書調寳數條百性往来豊年藏 : 種藝熟術庭訓書 : 農民日用玉文画
百性往来豊年藏 : 頭書調寳數條 : 種藝熟術庭訓書 : 農民日用玉文画
再刻百性往来豊季藏
- タイトル読み
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ヒャクショウ オウライ
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注記
和古書(明治より前に刊行された図書につき記述対象資料毎に書誌作成
刊本
書名は巻頭より 版心も同じ
刷り題簽の書名: 頭書調寳數條百性往来豊年藏 : 種藝熟術庭訓書 : 農民日用玉文画(「頭書調寳數條」部分は三行書き)
見返しの書名: 再刻百性往来豊季藏
巻末に「撰者浪花禿箒子再訂」とあり
刊記に「原板明和三年丙戌春發刊再板寛政九年丁巳正月此刻文政三年庚辰五月吉日鱗形屋孫兵衛」, 「西村屋與八板」とあり
版次は刷り題簽に「文政庚辰夏再板」とあることによる
飛び丁あり (9丁目: 「九ノ十一」, 最終丁付: 「十五」)
四周単辺5行(識語14行) 内匡廓: 15.3×11.0cm 平仮名付訓
紺色表紙(原) 見返しは本文共紙
見返しに識語あり
巻頭に「孝」, 「弟」, 「忠」, 「信」の図等あり(墨印3面)
頭書に「世帯道具字盡」等あり(挿絵入)
後表紙見返しに「三体いろは」, 広告あり
印記: 「乙竹氏藏書之印」(乙竹岩造)
