砂漠神(レクメテ)の嘆き : 風の大陸・銀の時代
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砂漠神(レクメテ)の嘆き : 風の大陸・銀の時代
(角川文庫, 10706 . 巡検使カルナー / 竹河聖〔著〕||ジュンケンシ カルナー . レクメテ編||レクメテ ヘン ; 1)
角川書店, 1998.6
- タイトル読み
-
レクメテ ノ ナゲキ : カゼ ノ タイリク ギン ノ タイリク
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注記
カドカワファンタジーノベルズ刊行の「巡検使カルナー 砂漠神の都市」(1993.11)、「巡検使カルナー 砂漠神の嘆き」(1994.10)を加筆・訂正したもの
内容説明・目次
内容説明
大国アステ・カイデの巡検使として諸国を旅するカルナーたち。彼らの次なる任地は、大陸第二の大河アンセルの中流に位置するキルステナン公国。シェイテム香の交易で賑わうこの都市国家で一行を待っていたのは、商人と貴族のシェイテム香の原木をめぐる争いだった。事態を冷静に見守ろうとするカルナー。だが、遂に彼もその争いに巻き込まれてしまう。パウイが何者かに攫われてしまったのだ。カルナーは霊使いと共にパウイの救出に向かうのだが…。待望の砂漠神シリーズ、堂々の開幕。
「BOOKデータベース」 より