永仁三年乙未日記
著者
書誌事項
永仁三年乙未日記
清原元定 [写], 文明14 [1482]
文字資料(書写資料)
- タイトル別名
-
永仁二季記
永仁三年記
- タイトル読み
-
エイニン サンネン イツビ ニッキ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
稀覯本につき記述対象資料毎に書誌作成
写本
外題: 永仁二季記(同3年が正しい)
『筑波大学和漢貴重図書目録』の標題書名: 永仁三年記
内表紙: 元定
全32丁, 本文18丁
各面13行
改装袋綴
奥書: 右記録[者大]田累代之家記也而町野 加賀前司淳康相伝之此一冊其内也 竊令借用書写畢 文明壬寅二月念己未之日記功訖自正朔八廿五十八枚也 朝散太夫元定
(別筆): 加修補畢 嘉永六癸丑歳七月廿五日 正三位侍從 卜部良熈
永仁三年正月一日から八月廿五日までの幕府側の重要事件を記す 清原元定が町野淳康の伝えていた町野氏の同族太田氏家記の内一冊をひそかに借受けて写させ文明14年2月20日写し終ったもの 京都の吉田家の有に帰し嘉永6年に吉田良熈が補修した
『筑波大学和漢貴重図書目録』294参照