税効果会計詳解 : 基準形成と計算構造
著者
書誌事項
税効果会計詳解 : 基準形成と計算構造
中央経済社, 1999.12
- タイトル読み
-
ゼイコウカ カイケイ ショウカイ : キジュン ケイセイ ト ケイサン コウゾウ
大学図書館所蔵 全109件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p319-327
索引: p329-334
内容説明・目次
内容説明
本書は、税効果会計の基本課題、基準形成の歴史的経過および計算構造を体系的に検討し、税効果会計の全体像を詳細に解明するために、まとめられたものである。
目次
- 税効果会計研究の基本課題
- 税効果会計の現代的動向
- 財務会計における法人税等の費用性
- アメリカAPB意見書第11号等の立場と問題点
- アメリカFASB基準書第96号による税効果会計の改正
- アメリカFASB基準書第96号繰延税金資産制限に対する批判と見直し
- アメリカFASB基準書第109号における税効果会計の主要課題
- アメリカ税制改正の税効果会計への影響
- 国際会基準における税効果会計の展開
- 日本における税効果会計慣行の形成〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より