家づくり七軒とことん奮戦記
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家づくり七軒とことん奮戦記
講談社, 1999.10
- タイトル読み
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イエズクリ ナナケン トコトン フンセンキ
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内容説明・目次
内容説明
七軒建ててなお、満足できないのが家づくり。お金がなくたって家は建つ。狭いながらも楽しい我が家は作れる。失敗して覚える家づくりこそ、我が人生。
目次
- 第1章 失敗で覚えたぼくの家づくり—家づくりのたびに起こった泣き笑いの履歴書(切実な気持ちで建てた一軒目の家;二軒目でほぼ倍の広さに;三軒目は二階建ての家だ ほか)
- 第2章 夢の計画 どんな家を建てようか—初期の家づくりで四軒建てた愛川欽也のノートより(見栄と予算の板挟み;おおらかな子どもに育てたい;工務店とのつき合いかた)
- 第3章 いつまでも続く“家建てたい症候群”—暮らしが変われば家も変わる、家づくり一生続くぼくの趣味(カミさんが「とにかく明るい家を」とせがんだ五軒目;究極の家に挑戦した私の六軒目は二百年住宅;庭が欲しかったばかっりに、とうとう七軒目)
- 第4章 人生もお金もムダにしない家がいい—ショールーム見学と健康に生きられる家づくりのすすめ(ショールーム見学は1000万円の価値がある;健康で、長生きできる家づくり)
「BOOKデータベース」 より