書誌事項

陽復記衍義

度会清在 [著]

松宮観山 [写], 享保20 [1735]

文字資料(書写資料)

タイトル読み

ヨウフクキ エンギ

この図書・雑誌をさがす
注記

稀覯本につき記述対象資料毎に書誌作成

2巻1冊

写本

書名は序首より

著者名は序の末尾より

墨付71丁

各面9行

後跋末: 享保乙卯初秋上浣 東都散人 松宮俊仍[印](二顆)

「陽復記衍義」は享保2(1717)年成る 度会(出口)廷佳の著「陽復記」の中から神道上特に注意すべき箇条について、清在独自の神道説を述べたもの

印記: 「菅原」「松宮俊仍」(陰刻) (二印とも松宮観山)

書票(表紙右肩): 門外不出 三縁山寥廓堂藏山東渓(増上寺)

『筑波大学和漢貴重図書目録』61参照

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA45264665
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [製作地不明]
  • ページ数/冊数
    [71] 丁
  • 大きさ
    27.4×19.7cm
ページトップへ