陽復記衍義
著者
書誌事項
陽復記衍義
松宮観山 [写], 享保20 [1735]
文字資料(書写資料)
- タイトル読み
-
ヨウフクキ エンギ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
稀覯本につき記述対象資料毎に書誌作成
2巻1冊
写本
書名は序首より
著者名は序の末尾より
墨付71丁
各面9行
後跋末: 享保乙卯初秋上浣 東都散人 松宮俊仍[印](二顆)
「陽復記衍義」は享保2(1717)年成る 度会(出口)廷佳の著「陽復記」の中から神道上特に注意すべき箇条について、清在独自の神道説を述べたもの
印記: 「菅原」「松宮俊仍」(陰刻) (二印とも松宮観山)
書票(表紙右肩): 門外不出 三縁山寥廓堂藏山東渓(増上寺)
『筑波大学和漢貴重図書目録』61参照