神代 (カミヨ) の風儀 (テブリ) : 『ホツマツタエ』の伝承を解く

書誌事項

神代 (カミヨ) の風儀 (テブリ) : 『ホツマツタエ』の伝承を解く

鳥居礼著

新泉社, 1997.9

タイトル別名

神代の風儀 : 『ホツマツタエ』の伝承を解く

タイトル読み

カミヨ ノ テブリ : ホツマツタエ ノ デンショウ オ トク

大学図書館所蔵 件 / 5

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

甦る縄文の精神文明。大国主命の子孫オオタタネコが編纂した古神道書『ホツマツタエ』は神代文字で書かれ、前半部分はBC660年に成立したとされる。『古事記』『日本書紀』には書かれなかった神代の真相が記述されており、日本文化・精神の根源があかされている。

目次

  • ういのひといき
  • 天地開闢伝承
  • 常世国と橘
  • 古代日本の教育
  • 恵比須・大黒の伝え
  • 大嘗祭の美意識
  • 機織りの道
  • 美吉野の子守宮
  • 伊勢に坐す二神
  • 日本の美意識と表現

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA4530379X
  • ISBN
    • 4787797190
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    図版1p, 463p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ