神代 (カミヨ) の風儀 (テブリ) : 『ホツマツタエ』の伝承を解く
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書誌事項
神代 (カミヨ) の風儀 (テブリ) : 『ホツマツタエ』の伝承を解く
新泉社, 1997.9
- タイトル別名
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神代の風儀 : 『ホツマツタエ』の伝承を解く
- タイトル読み
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カミヨ ノ テブリ : ホツマツタエ ノ デンショウ オ トク
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内容説明・目次
内容説明
甦る縄文の精神文明。大国主命の子孫オオタタネコが編纂した古神道書『ホツマツタエ』は神代文字で書かれ、前半部分はBC660年に成立したとされる。『古事記』『日本書紀』には書かれなかった神代の真相が記述されており、日本文化・精神の根源があかされている。
目次
- ういのひといき
- 天地開闢伝承
- 常世国と橘
- 古代日本の教育
- 恵比須・大黒の伝え
- 大嘗祭の美意識
- 機織りの道
- 美吉野の子守宮
- 伊勢に坐す二神
- 日本の美意識と表現
「BOOKデータベース」 より