建内記
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建内記
[製作者不明], [江戸時代後期]
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文字資料(書写資料)
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ケンナイキ
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1ヨ216-76100767133482,
2ヨ216-76100767133499, 3ヨ216-76100767133505, 4ヨ216-76100767133512, 5ヨ216-76100767133529, 6ヨ216-76100767133536, 7ヨ216-76100767133543, 8ヨ216-76100767133550, 9ヨ216-76100767133567, 10ヨ216-76100767133574, 11ヨ216-76100767133581, 12ヨ216-76100767133598, 13ヨ216-76100767133604, 14ヨ216-76100767133611, 15ヨ216-76100767133628, 16ヨ216-76100767133635, 17ヨ216-76100767133642, 18ヨ216-76100767133659 -
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注記
稀覯本につき記述対象資料毎に書誌作成
写本
各面9-10行、15字前後
大和綴
識語第4冊(永享2年6月)奥: 右之一冊者従醍醐報恩院前大僧正寛斉 依被借与命助筆書写し室町義教公 晋広院大將拝賀之記也二條後福照院持基公 攝政作進之次第有之 明暦四年戊戌暮 前亜槐藤 [花押] 右一冊雖所持為余分仝類 写了 延宝六年 權大納言 藤 [勸修寺] 経慶 建内記永享二年六月借請勸修寺 前大納寺経慶卿庫本書写焉 貞享三年六月 權大納言藤原 [万里小路] 淳房
識語第17冊(文安2年10月)奥: 右記古本雖納文庫一覧之刻 為余分於灯下染禿畢 延宝二甲寅年季龝初三 權中納言 藤原経慶此御記以一門好勸修寺 中納言被授予者也 前權右中弁 藤原淳房
応永21(1414)年から康正1(1455)年にわたる日記
『筑波大学和漢貴重図書目録』290参照