近代経済学
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近代経済学
晃洋書房, 2000.1
増補版
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キンダイ ケイザイガク
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参考文献: 各章末
Description and Table of Contents
Description
経済学の主要潮流と資本主義経済の構造分析、ミクロ分析からマクロ分析へのアプローチ、ケインズ理論とポスト・ケインジアンの展開による分析用具の整備、資本主義経済変動に関する理論モデルの分析、実際問題（限界分析の実践、開放経済）、オーストリア学派的な資本理論の展開（ヒックス・モデル）を解説していく。
Table of Contents
- 資本主義経済の発達と経済学の主要潮流
- 資本主義経済の構造
- 消費者行動と需要
- 企業と供給
- 市場均衡と独占
- ケインズ経済学とその展開
- 消費関数論
- 投資関数論
- 経済時系列の構造
- 資本主義経済の循環と変動〔ほか〕
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