ぼくは野生動物の弁護人
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書誌事項
ぼくは野生動物の弁護人
(新・のびのび人生論, 9)
ポプラ社, 1996.12
- タイトル読み
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ボク ワ ヤセイ ドウブツ ノ ベンゴニン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、危機にひんしている野生動物の自然な姿を知ってほしいと、動物学者が熱っぽく語っている。
目次
- 1 世田谷は東京の田舎だった(アマガエルになったオタマジャクシ;春の川のスターたち;田んぼと池と竹やぶ ほか)
- 2 『吼える密林』と動物園通い(からだのよわい勉強ぎらい;迫力があった『吼える密林』;『動物物語』『動物奇談』とターザン ほか)
- 3 戦争の時代をこえ、博物館通いからアフリカへ(第二次世界大戦のはじまり;悲惨だった中学生時代;科学博物館へいってみた ほか)
「BOOKデータベース」 より