片目を失って見えてきたもの

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片目を失って見えてきたもの

ピーコ著

サンマーク出版, 1999.9

タイトル読み

カタメ オ ウシナッテ ミエテ キタ モノ

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注記

発売 : サンマーク(発売)

内容説明・目次

内容説明

なんとも思っていなかったまわりのものが、いま、とてもいとおしい。死と向き合って、初めてわかることがある!ガンで左目を摘出した著者が、あらためてかみしめた友情のありがたさ、すぎていった日々とこれからの毎日の大切さ。

目次

  • 第1章 見えるもの、見えないもの(左目を失って;世界はこんなにも変わる ほか)
  • 第2章 この人たちがいてくれて(友達のありがたさがわかった;「縦糸の友達」という意味 ほか)
  • 第3章 人の美しさについて(美しさを追求する仕事がしたくて;いまの仕事への芽生え ほか)
  • 第4章 死と向き合って(死に対する恐怖感のない理由;母が死んでしまったとき ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA4542369X
  • ISBN
    • 4763192779
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    199p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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