Oracle 8 for Linux データベースサーバー導入計画 : Linuxで動かすデータベース、導入から運用までの全ステップ
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書誌事項
Oracle 8 for Linux データベースサーバー導入計画 : Linuxで動かすデータベース、導入から運用までの全ステップ
(DB selection)
翔泳社, 1999.10
- タイトル読み
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Oracle 8 for Linux データベース サーバー ドウニュウ ケイカク : Linux デ ウゴカス データベース ドウニュウ カラ ウンヨウ マデ ノ ゼンステップ
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注記
付属資料:CD-ROM(3枚 12cm)
監修: オープンインターフェース株式会社
内容説明・目次
内容説明
オープンなOSとして注目を浴びるLinuxと、いち早くこれに対応した商用データベースOracle8。本書は、そのLinuxとOracle8のインストールや各種設定から、サーバー/クライアント環境やWeb環境での実用化の事例、バックアップやチューニングなどの管理業務までを解説します。また、本書の説明を実際に試すことができるよう、3枚の付属CD‐ROMには、Red Hat Linux5.2フリー版、Oracle8 for Linuxトライアル版、そしてクライアント用としてOracle8i for Windows NTトライアル版を収録しています。
目次
- 第1部 データベースサーバー導入計画(SSデザイン株式会社 社内ミーティング;SSデザイン株式会社 社内ネットワーク用データベースサーバー導入計画書)
- 第2部 Linuxサーバー環境の構築(Red Hat Linux5.2のインストール;DNSの設定;DHCPの設定;電子メールのためのサーバー設定;サーバーソフトウェアのアクセス制限)
- 第3部 Oracle8 for Linuxの活用(Oracle8 for Linux R8.05のインストール;Oracleデータベース構築;Oracle8のクライアントの設定;ODBCの設定方法とODBC接続;Visual Basicを使用したデータベースプログラミング;Perlを使用したデータベースWebプログラミング;データベースのバックアップとリカバリ、チューニング)
「BOOKデータベース」 より