股関節鏡
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書誌事項
股関節鏡
(整形外科関節鏡マニュアル / 松井宣夫総編集)
メジカルビュー社, 2000.2
- タイトル読み
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コカンセツキョウ
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内容説明・目次
内容説明
本書では、まず股関節鏡施行の際に必要な基本知識を総論的に解説し、各股関節疾患の鏡視診断、鏡視下手術の実際をこの方面に造詣の深い先生方が執筆している。写真、イラストを中心に実際の手技がわかりやすく解説されているので、本書を熟読すれば、これから股関節鏡を始められる、とくに若い整形外科医の日常の診療に役立てられるだろう。
目次
- 1 股関節鏡に必要な基本知識(関節鏡システムと基本手技(鏡視法);鏡視のための画像診断;鏡視のための局所解剖)
- 2 鏡視診断、鏡視下手術の実際(小児疾患—Perthes病;小児疾患—大腿骨頭すべり症;小児疾患—先天性股関節脱臼;変形性股関節症—股関節鏡学的病期分類;変形性股関節症—前・初期・進行期・末期変股症方法 ほか)
「BOOKデータベース」 より