街は面白さの宝島
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書誌事項
街は面白さの宝島
日本経済新聞社, 1989.11
- タイトル読み
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マチ ワ オモシロサ ノ タカラジマ
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内容説明・目次
内容説明
いざっ知的探検隊。春夏冬楽しめ、アキはきません。タウンウオッチャー待望の好ガイド。
目次
- 序 街を見る・覧る・観る・視る
- 場所観察篇—街の場所通になるために(ビルの神仏—近代化の波ここにも;待ち合わせ場所—じわり増える書店派;橋—思案する時代遠のく;横丁—俗称で親しまれる;音楽ホール—新しい大人の社交場;ドーム—夜は“ぼんぼり”に ほか)
- 諸物観察篇—街の物知りになるために(噴水—ハイテク時代迎える;路面電車—今も健在都民の足;電光情報版—画像の流れ“電光石火”;電話ボックス—街の顔に合う工夫 ほか)
- 商い篇—街の商売に親しむために(看板—判じものに旧人類困惑;ホテルのロビー—大衆化、読書も大目に;ショールーム—新しき物好きの広場;カプセルホテル—企業戦士の強い味方 ほか)
「BOOKデータベース」 より