映画で学ぶしゃれた英語表現 : 日米比較文化
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書誌事項
映画で学ぶしゃれた英語表現 : 日米比較文化
スクリーンプレイ出版, 1999.12
- タイトル別名
-
The reel English expressions : improvise as one goes along
- タイトル読み
-
エイガ デ マナブ シャレタ エイゴ ヒョウゲン : ニチベイ ヒカク ブンカ
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注記
参考文献: p206-207
内容説明・目次
内容説明
映画の中では、人気俳優がしゃれた英語の表現や、気の利いた言い回しを使ってストーリーを盛り上げる。また、さりげないセリフの中にも、その言葉の裏にある文化的な背景がにじみ出てくることがある。本書は、そういった映画の中に現れるしゃれた英語の表現を、西イリノイ大学の客員教授で、英検やTOEFL、ガイド試験など、英語の資格試験のエキスパートとして知られる筆者が取り上げ、読者がこれらの表現を自然に使えるように英語としての解説を加えたものだ。これらの英語資格試験の受験を考えている人には必携の書といえるだろう。
目次
- 『ペリカン文書』
- 『セント・オブ・ウーマン夢の香り』
- 『ア・フュー・グッドメン』
- 『きっと忘れない』
- 『リバー・ランズ・スルー・イット』
- 『十二人の怒れる男』
- 『欲望という名の電車』
- 『或る夜の出来事』
- 『逃亡者』
- 『評決』〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より