花と日本人 : 花の不思議と生きる知恵
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花と日本人 : 花の不思議と生きる知恵
花伝社 , 共栄書房, 2000.1
- タイトル読み
-
ハナ ト ニホンジン : ハナ ノ フシギ ト イキル チエ
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注記
引用・参考文献: p254-256
内容説明・目次
内容説明
花と自然をこよなく愛する著者が、花の語源や特徴、日本人の生活と文化とのかかわり、花と子どもの遊び、世界の人々に愛されるようになった日本の花の物語などを、やさしく語りかける。
目次
- アオキ—老いてもなお青木
- アケビ—雌しべの先は接着剤
- アジサイ—土壌で変わる花の色
- アセビ—呪い木か祝い木か
- ウツギ—空木か打つ木か
- オケラ—恋の歌に詠まれた武蔵野の花
- カタクリ—花の咲くのは何年目
- カラスウリ—瞬時に編み上げる自然の妙技
- キキョウ—江戸時代からボンバナに
- キリ—切られて良く育つ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より