執行役員制度で伸びる会社・ダメになる会社
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書誌事項
執行役員制度で伸びる会社・ダメになる会社
(YELL books)
エール出版社, 1999.12
- タイトル読み
-
シッコウ ヤクイン セイド デ ノビル カイシャ ダメニ ナル カイシャ
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内容説明・目次
内容説明
ソニー、東芝、富士写真フイルム、日産、日航、伊藤忠など250社が次々に導入。経営の活性化、業績が悪ければ株主がトップを解任できる制度がなぜ日本では役員のリストラとしてしか使われないのか。その問題点と実態を緊急ルポ。
目次
- 1章 ここが変だぞ!!日本の執行役員制度(出世への階段が変わります;間違いだらけの“日本版”執行役員制度)
- 2章 5年後には上場企業の半分がこうなる「経営システム」(会社のため、株主のため、海外の目も気にする危ないものまね制度;執行役員残酷物語)
- 3章 執行役員制度導入主要企業の実態と本気度採点(ソニー—スピーディな戦略の決定と権限委譲が強さの秘密!?;東芝—連結決算の巨額な赤字からの脱出ができるか;武田薬品工業—徹底したキャッシュフロー重視のカンパニー制で世界の製薬会社を追撃 ほか)
- 4章 執行役員制度導入の成功、失敗の分かれ道(執行役員のやる気を出させる方法;成功への突破口は社外取締役登用)
「BOOKデータベース」 より