有田社会・高学年

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有田社会・高学年

有田和正著 ; 授業のネタ研究会編

(21授業のネタ : 授業がおもしろくなる / 授業のネタ研究会編)

日本書籍, 1999.4

Title Transcription

アリタ シャカイ コウガクネン

Available at  / 9 libraries

Description and Table of Contents

Description

子どもたちは、おもしろいこと、楽しいことが好きである。授業でも、少しおもしろいと身をのり出してくるが、おもしろくないとソッポをむく。子どもたちに、社会科の力をつける近道は「社会科の勉強はおもしろい」と思わせることである。このためには、なんといっても、おもしろいネタをみつけて、授業にもちこまなければならない。なぜなら、ネタのよしあしが、授業の死命を制するからである。

Table of Contents

  • 1 授業のネタ5年(国土を生活の場として追究するネタ;食料生産の学習をリアルに追究するネタ;日本の水産業を追究するネタ;工業生産を身近なものとして追究するネタ)
  • 2 授業のネタ6年(大昔のロマンを追究するネタ;貴族の時代を追究するネタ;武士が活躍した時代のネタ;江戸時代をおもしろく追究するネタ ほか)

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Details

  • NCID
    BA45733154
  • ISBN
    • 4819904531
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    173p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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