水の汚染と食物連鎖の話 : 鶴が池にどうしてフナがふえたか
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水の汚染と食物連鎖の話 : 鶴が池にどうしてフナがふえたか
(化学のドレミファ / 米山正信著, 6)
黎明書房, [2000.1]
- タイトル読み
-
ミズ ノ オセン ト ショクモツ レンサ ノ ハナシ : ツルガイケ ニ ドウシテ フナ ガ フエタカ
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注記
発行年月はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
この物語は、一郎君がつってきたフナをおかあさんやおねえさんがきたないといって食べようとしないことからはじまります。そして水質検査やプランクトンの養殖と進み、さらに枝を伸ばして農薬会社の研究室を見学するまでに発展していきます。
目次
- 1 まえがきの物語(鶴が池の歴史;殺生という行事;鶴が池に異変がおこった)
- 2 本すじの物語(研一君の家のある日の夕食時のこと;次の夜の会合;いよいよ水質検査始まる;西山君の化学の講義;けんび鏡が来た! ほか)
「BOOKデータベース」 より