ロサリア・デ・カストロという詩人
著者
書誌事項
ロサリア・デ・カストロという詩人
沖積舎, 1999.12
- タイトル別名
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La poetisa, Rosalía de Castro
- タイトル読み
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ロサリア デ カストロ ト イウ シジン
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注記
ロサリア・デ・カストロ年譜: p165-171
参考文献: p279-280
内容説明・目次
内容説明
19世紀スペインを代表する抒情詩人、ロサリア・デ・カストロ。ガリシアの魂、カスティーリャへの憎悪、流れ星のような短い一生、そして数々の詩集と小説。『ガリシアの歌』『サール川の畔にて』『新葉』『我が母へ』『ラ・フロール』;『海の娘』『フラヴィオ』『最初の狂気』『廃墟』…。
目次
- ロサリア・デ・カストロという詩人(サンティアゴの雨;「ロサリア記念館」;「さらば川よ」;19世紀はじめのスペイン;パドロンからサンティアゴへ;サンティアゴ時代;マドリッドへ;結婚 ほか)
- ガリシアの歌 抄
「BOOKデータベース」 より