ロサリア・デ・カストロという詩人

書誌事項

ロサリア・デ・カストロという詩人

桑原真夫著

沖積舎, 1999.12

タイトル別名

La poetisa, Rosalía de Castro

タイトル読み

ロサリア デ カストロ ト イウ シジン

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注記

ロサリア・デ・カストロ年譜: p165-171

参考文献: p279-280

内容説明・目次

内容説明

19世紀スペインを代表する抒情詩人、ロサリア・デ・カストロ。ガリシアの魂、カスティーリャへの憎悪、流れ星のような短い一生、そして数々の詩集と小説。『ガリシアの歌』『サール川の畔にて』『新葉』『我が母へ』『ラ・フロール』;『海の娘』『フラヴィオ』『最初の狂気』『廃墟』…。

目次

  • ロサリア・デ・カストロという詩人(サンティアゴの雨;「ロサリア記念館」;「さらば川よ」;19世紀はじめのスペイン;パドロンからサンティアゴへ;サンティアゴ時代;マドリッドへ;結婚 ほか)
  • ガリシアの歌 抄

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA45832702
  • ISBN
    • 4806030295
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    280p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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