ロサリア・デ・カストロという詩人
著者
書誌事項
ロサリア・デ・カストロという詩人
沖積舎, 1999.12
- タイトル別名
-
La poetisa, Rosalía de Castro
- タイトル読み
-
ロサリア デ カストロ ト イウ シジン
大学図書館所蔵 全25件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ロサリア・デ・カストロ年譜: p165-171
参考文献: p279-280
内容説明・目次
内容説明
19世紀スペインを代表する抒情詩人、ロサリア・デ・カストロ。ガリシアの魂、カスティーリャへの憎悪、流れ星のような短い一生、そして数々の詩集と小説。『ガリシアの歌』『サール川の畔にて』『新葉』『我が母へ』『ラ・フロール』;『海の娘』『フラヴィオ』『最初の狂気』『廃墟』…。
目次
- ロサリア・デ・カストロという詩人(サンティアゴの雨;「ロサリア記念館」;「さらば川よ」;19世紀はじめのスペイン;パドロンからサンティアゴへ;サンティアゴ時代;マドリッドへ;結婚 ほか)
- ガリシアの歌 抄
「BOOKデータベース」 より