江戸竹枝詞百首
著者
書誌事項
江戸竹枝詞百首
[製作者不明], [1---]
- タイトル別名
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江戸竹枝ノ詞
江戸竹枝詞
- タイトル読み
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エド チクシ シ ヒャクシュ
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注記
和古書(明治より前に刊行された図書)につき記述対象資料毎に書誌作成
刊本
「江戸竹枝詞 百首」の初篇と二編の合綴本
題簽の書名: 江戸竹枝詞二編百首 (「二編百首」の右に「及初編百首」と書き入れあり)
序首題: 江戸竹枝ノ詞
『国文学研究資料館蔵マイクロ資料目録』の統一書名: 江戸竹枝詞
初編の校訂者: 庵樗長山維豊, 二篇の校訂者: 半酔山田稈
初編, 二篇ともに見返し部分に「文政十一年新鐫」「日益軒蔵」とあり
初編の出版者: 江戸 : 和泉屋庄次郎 : 山田佐助, 平安 [京] : 植村藤右衛門, 浪華 : 河内屋太助
初編の奥書に「文政十一年戊子七月 慄斎識ス」とあり
二篇に「天保辛夘夏六月望門人江鯉平家健跋」とあり
朱墨の書き入れあり
四周単辺有界8行18字 内匡廓: 14.3×9.3cm
印記: 「大谷本純堂」(大谷本純堂), 「通養臧書之記」