棚から哲学
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棚から哲学
文藝春秋, 2000.2
- タイトル読み
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タナ カラ テツガク
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注記
初出は 「週間文春」 平成10年3月26日号-平成11年7月15日号
内容説明・目次
内容説明
本書を読むとすべてが疑わしくなる。常識も人間も哲学も天気予報も疑わしくなる。とくに著者のいうことが疑わしくなる。「週刊文春」大好評連載エッセイ。
目次
- 言の章(無駄なものが多すぎる;試験監督は疲れる;より敏感に ほか)
- 語の章(何のために眠るのか;権威に訴える論証;楽観的すぎる ほか)
- 道の章(荷物の法則;信用される方法;デタラメな信じ方 ほか)
- 断の章(通る意見の法則;何がうれしくて;論理の三段跳び ほか)
「BOOKデータベース」 より