京都市電が走った街今昔 : 古都の路面電車定点対比

書誌事項

京都市電が走った街今昔 : 古都の路面電車定点対比

沖中忠順著 ; 福田静二編

(JTBキャンブックス, [鉄道 15])

JTB, [2000.3]

タイトル別名

京都市電が走った街今昔

タイトル読み

キョウト シデン ガ ハシッタ マチ コンジャク : コト ノ ロメン デンシャ テイテン タイヒ

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注記

版年はカバーによる

内容説明・目次

内容説明

市電の走っていた地域の街路は、御池、五条、堀川、川端通を除けば現在も大きな変化がない。町並みの変化は戦後50年で括ると大きいが、10年ごとに見ると中心部を除けば比較的穏やかなように感じる。見慣れたものが徐々に変化するせいか、一変したと見えないのである。これが京都らしいところかもしれない。

目次

  • 外周線
  • 河原町線
  • 七条線(西部)
  • 今出川・白川・丸太町線
  • 烏丸線
  • 四条・千本・大宮線
  • 伏見・稲荷線
  • トロリーバス
  • 北野線

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA45881876
  • ISBN
    • 9784533034213
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    176p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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