転んだあとの杖 : 老いと障害と
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転んだあとの杖 : 老いと障害と
未来社, 2000.2
- タイトル読み
-
コロンダ アト ノ ツエ : オイ ト ショウガイ ト
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内容説明・目次
内容説明
ちょっとした不注意から転んだことで歩行困難の障害を負ってしまった著者が、以来4年間、転んだ果ての入院、リハビリ訓練、ペインクリニック等々沢山の人に助けられて、精神的にも肉体的にも、障害者として生きようという心の安定を得るまでを綴る。
目次
- 1 入院そして検査
- 2 はじめてのリハビリ
- 3 三カ所のペインクリニック
- 4 療友
- 5 障害の拒否から受容へ
- 6 お医者さん
- 7 生活の障害
- 8 夫の内助と外助
- 9 老化と回復力
- 10 障害は個性
「BOOKデータベース」 より