一九一七年一〇月 : クーデターか社会革命か

書誌事項

一九一七年一〇月 : クーデターか社会革命か

エルネスト・マンデル著 ; 西島栄訳

つげ書房新社, 2000.2

タイトル別名

October 1917 : coup d etat or social revolution?

1917年10月 : クーデターか社会革命か

一九一七年一〇月 : クーデターか社会革命か

タイトル読み

センキュウヒャク ジュウシチネン ジュウガツ : クーデター カ シャカイ カクメイ カ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、著名な経済理論家であり、長年来にわたって第四インターナショナルの指導者でもあったエルネスト・マンデルの主要著作の一つである。反共リベラリストたちによる卑劣な攻撃から、最も体系的にロシア革命の全体としての歴史的正統性を擁護している。

目次

  • 第1章 1917年10月—クーデターか社会革命か
  • 第2章 国際的意義
  • 第3章 国内的意義
  • 第4章 政治的意義
  • 第5章 ボリシェヴィキの路線—批判的分析
  • 第6章 レーニンの組織観
  • 第7章 戦略的次元
  • 第8章 結論に代えて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA45927864
  • ISBN
    • 4806804355
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    230p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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