朝鮮の「すまい」 : その場所論的究明の試み
著者
書誌事項
朝鮮の「すまい」 : その場所論的究明の試み
中央公論美術出版, 2000.3
- タイトル別名
-
朝鮮のすまい : その場所論的究明の試み
- タイトル読み
-
チョウセン ノ スマイ : ソノ バショロンテキ キュウメイ ノ ココロミ
大学図書館所蔵 全122件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1部 儀礼を通してみる朝鮮の「すまい」の場所論的考察(ソンジュ巫歌にみる「チッタ(命名する、建てる、耕作する)」ということ;建築儀礼を通してみる朝鮮の「すまい」における諸場所の構造;朝鮮の「すまい」における地勢と方位—風水地理説を通して;朝鮮の「すまい」の内部性をめぐる場所論的考察;朝鮮の「すまい」における内と外—生と死の通過儀礼をめぐって)
- 第2部 背山臨水して「すまう」こと(俛仰亭宋純をめぐって;李朝の庭「瀟灑園」の場所論的究明;李退渓の養真菴・寒栖菴・陶山書堂における「すまう」ことの意味;李退渓の陶山書堂玩楽斎における「すまう」ことの意味;李退渓「陶山十二曲」にみる「すまう」ことの意味;李退渓の「すまい」における場所の究明)
「BOOKデータベース」 より