肝臓病が漢方でぐんぐんよくなる : 沈黙の臓器を救う
著者
書誌事項
肝臓病が漢方でぐんぐんよくなる : 沈黙の臓器を救う
(よく効く漢方の本)
世界文化社, 1999.10
新版
- タイトル読み
-
カンゾウビョウ ガ カンポウ デ グングン ヨク ナル : チンモク ノ ゾウキ オ スクウ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「漢方と医食双書 肝臓病が漢方でぐんぐんよくなる」として1990年に刊行したものを改訂して普及版とした
内容説明・目次
内容説明
免疫力を高め、肝臓の修復・再生力を増す漢方薬。その効果をさらに高める食事療法。この二つで、肝臓病がドラマチックに治る。
目次
- 第1章 肝臓のメカニズムと障害(肝臓は体内の大化学工場;肝臓が発する注意信号をつかむ;肝臓障害と肝臓病のいろいろ ほか)
- 第2章 漢方薬で肝臓病を治す(漢方への信頼、揺るぎなく;漢方独特の診断法;慢性肝災に対する小柴胡湯の効果 ほか)
- 第3章 肝臓を守る毎日の食事と「積極的食事法」(食べて肝臓を守る;タンパク源のとり方;活用しよう、魚の強肝効果 ほか)
- 第4章 アルコールと肝臓(アルコールが肝臓に悪影響を及ぼす;酒に“別腸”はない;酒と上手につき合うコツ ほか)
「BOOKデータベース」 より