陰の男たち
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書誌事項
陰の男たち
(女帝が愛した男たち / テア・ライトナー[著] ; 庄司幸恵訳, 2)
花風社, 1999.11
- タイトル別名
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Die Männer im Schatten
- タイトル読み
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カゲ ノ オトコ タチ
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内容説明・目次
内容説明
女帝エカテリーナの夫、“虐待された皇帝”ピョートル、エリザベスとの死闘にひた走るスコットランド女王メアリー・ステュアート—そして陰で操った男たち。好評前作に続き、“陰の男たち”に光をあてる画期的なノン・フィクション。
目次
- 虐待された皇帝—エカテリーナ(1792‐1796)とピョートル(1728‐1762)(陰謀の産物;ロシアへの憎しみ;運命の激変;奔放な女帝 ほか)
- 消えた三人の男たち—メアリー(1542‐1578)、フランソア(1544‐1560)、ダーンリー卿ヘンリー・ステュアート(1545‐1567)、ボスウェル(1536‐1578)(幼き花嫁;メアリーとフランス;少女メアリーの日常生活;君主同士の結婚式 ほか)
「BOOKデータベース」 より