陰の男たち
著者
書誌事項
陰の男たち
(女帝が愛した男たち / テア・ライトナー[著] ; 庄司幸恵訳, 2)
花風社, 1999.11
- タイトル別名
-
Die Männer im Schatten
- タイトル読み
-
カゲ ノ オトコ タチ
大学図書館所蔵 全6件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
女帝エカテリーナの夫、“虐待された皇帝”ピョートル、エリザベスとの死闘にひた走るスコットランド女王メアリー・ステュアート—そして陰で操った男たち。好評前作に続き、“陰の男たち”に光をあてる画期的なノン・フィクション。
目次
- 虐待された皇帝—エカテリーナ(1792‐1796)とピョートル(1728‐1762)(陰謀の産物;ロシアへの憎しみ;運命の激変;奔放な女帝 ほか)
- 消えた三人の男たち—メアリー(1542‐1578)、フランソア(1544‐1560)、ダーンリー卿ヘンリー・ステュアート(1545‐1567)、ボスウェル(1536‐1578)(幼き花嫁;メアリーとフランス;少女メアリーの日常生活;君主同士の結婚式 ほか)
「BOOKデータベース」 より