統計学
著者
書誌事項
統計学
NTT出版, 2000.3
- : [新装版]
- タイトル読み
-
トウケイガク
大学図書館所蔵 全92件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
付表: p[381]-401
その他の著者: 尾崎巖, 松野一彦, 宮内環
底本は「統計学 第2版」(筑摩書房、1992年6月刊)
内容説明・目次
内容説明
統計学はいかなる場合に必要で、我々に何を教えてくれるか。統計学的認識の本質的理解を目指す、現代、最良・最高の教科書。本書は読者が統計学的認識の本質をよく理解できるよう、母集団概念、確率概念の頻度解釈、母集団からの標本抽出と標本による母集団の統計的推測・検定の考え方について、抽出実験を実際におこなってわかりやすく述べている。
目次
- 第1章 序論—実証分析法の学
- 第2章 統計的規則性と確率
- 第3章 観測値の変動メカニズムにかんする理論と母集団の関係—理論と観測
- 第4章 母集団分布の特性値とその推定—すべての系統的因子が一定値に統御されている場合
- 第5章 母集団分布の特性値にかんする仮説の検定—すべての系統的因子が一定値に統御されている場合
- 第6章 回帰分析—母集団分布の特性値とその推定および検定
- 第7章 重回帰分析—母集団分布の特性値とその推定および検定
- 第8章 観測誤差の問題—ショックモデルとエラーモデル
- 第9章 離散型変数の回帰分析
- 第10章 2次元確率分布
- 第11章 統計的従属性
- 第12章 多変量解析の諸概念
- 第13章 主成分分析・正準相関分析
「BOOKデータベース」 より