井深大・盛田昭夫日本人への遺産 : 「井深・盛田最後の対談」から、我々はなにを学ぶべきか

書誌事項

井深大・盛田昭夫日本人への遺産 : 「井深・盛田最後の対談」から、我々はなにを学ぶべきか

幼児開発協会編

ロングセラーズ, 2000.3

タイトル別名

Ibuka Masaru & Morita Akio

日本人への遺産 : 井深大・盛田昭夫

井深大・盛田昭夫 : 日本人への遺産 : 「井深・盛田最後の対談」から、我々はなにを学ぶべきか

タイトル読み

イブカ マサル モリタ アキオ ニホンジン エノ イサン : イブカ モリタ サイゴ ノ タイダン カラ ワレワレ ワ ナニ オ マナブベキカ

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注記

井深大と盛田昭夫の二人三脚: p292-295

引用文献一覧: p296

内容説明・目次

内容説明

ソニーの奇跡は、ふたりの“夢”と“冒険”から始まった—未来だけを見つづけていたふたりが、過去を語り合った、最初で最後の一日。

目次

  • 再会—ソニー創業への道
  • 絆—すべてが対照的だったふたり
  • 井深家と盛田家—“新しいもの好き”が二人のルーツ
  • 縁ということ—人生は、よい先輩に恵まれることによって豊かになる
  • 開発、発展、応用—“走るネオン”が、ソニーの原点
  • ひらめき+実感—不可能を可能にするもの
  • 経営と技術—財布の袋は、自分であける
  • 堅実とチャレンジの共存—ソニーはなぜバブル崩壊の影響を受けなかったか
  • 遊びは遊び、仕事は仕事—楽しくなければ運動じゃない
  • 幼児教育—初めての言葉“ウラウラ”〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA46137889
  • ISBN
    • 4845406438
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    296p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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